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肥田式強健術とは​

聖中心道肥田式強健術は、肥田春充(明治16年~昭和31年)によって創始された心身鍛錬法。

 

医師から死の宣告を何度も受ける程の病弱から一念発起し、身体の徹底的改造を志す。生理学や解剖学から人体の構造・機能を学び、古今東西の運動法や武術などの研究・実践を生涯、続けた。その過程において肥田式強健術が生み出され、正中心練磨へと進んで行く。

 

驚異的な体力や頭脳の獲得、また、超人的なエピソードも無数に残っている。十数人の刺客に襲われたが、間髪を入れずに投げ飛ばした。電柱を肩に担いで山に運び上げる地方きっての力持ちの3倍の力を備えていた。透視やテレパシー等々、あらゆる超能力を自在に駆使したと言う。運動法のみならず天真療法等の健康法も提唱。

強健術の原理は、身体の中心と脳の中心を一つに貫いて鍛錬することにより、極小の時間・場所・回数で、極大の効果・体力・気力が得られる。肥田式強健術は、肉体に働きかける修練のみが要求され、観念や精神統一、瞑想と言った精神的修養が一切排除されている。

あらゆる武道の極意、芸術の集大成、コミュニケーションの極意、身体的鍛練の最高峰、動的禅、健康法の極致などと言われ、一部の人々の間で門外不出の技として密かに伝えられてきた。現代では1980年代頃に再度公開され、広く一般に知られるようになった。

※当塾では、肥田式強健術の技術をベースに正中心練磨を行います。現代人にとって肥田式強健術は難解で間違った解釈に陥りやすく、大抵は心と身に不調を来たします。そのため現代人に分かり易く、最新の科学技術も応用した技術伝授を行っています。

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肥田式強健術の本

絶版のため中古本のみです Amazonストアへ移動します

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メルマガアーカイブより、肥田式強健術と関連性のある部分を掲載します。

メルマガアーカイブ 「第7回 意識の位置」より

例えば・・・

  • 人とのトラブルが多いのは何故?

  • いじめられやすいのは何故?

  • 臆病を改善したい

  • 意志が弱い、意思を強くしたい

  • 人から軽く見られるのは何故?

  • 日常生活で人がいると安住できる場所が無い

丹田思想。

日本は古来から腹を重視する、丹田思想なるものが存在しました。戦後は、GHQによる二度と強い日本を見たくないとの策略から、この思想についても排除され、その結果、現代人には「ん?何のこと?訳わからない~」になってしまっています。

意識の位置は重要で、実は、普段の生活にも影響しますし、武道・武術でも同様です。

●腹が据わっている

●太っ腹

●腹黒い

●腹を探る

腹にまつわるフレーズは沢山あります。

しかし、よくよく考えてみると頭脳より腹ですからね! 現代人からすると奇妙な話です。

ここで一つ、あなたの意識は普段、何処にあるでしょうか? 意識の位置です。

●腹なのか?

●胸のあたりか?

●頭のあたりか?

●それとも頭を抜けだして頭上の空間なのか?

イメージする時、大抵は頭の上でボンヤリと思い描きます。これは、意識の位置が頭を飛び出してしまってます。アニメもそうです。お腹の辺りに吹き出しって無いですもんね。これが当たり前だったら現代、相当変わっていたでしょうね。

ここで画像を見てみましょう。

この画像は一般公開なので削除 

違いは分かりますか? 人物だけでは無く、画像全体からの雰囲気を感じ取ると分かり易いかも知れません。

一枚目は、意識が浮いている状態。

二枚目は、意識を正中心(肉体の物理的中心)に一致させている状態。

今回の撮影は、あくまでも意識の位置のみにフォーカスしたので、他に関しては操作していません。浮いてる感じ、落ち着いている感じ等、違いが見て取れると思います。(ん~分からないかな・・・)

ほんの些細な違いで、姿勢が微妙に崩れたり、崩れなかったり。しかし、技の効きは雲泥の差となります。

武道・武術に関わっていない方ですと「力業だからでしょう??」 と思うかも知れませんが、特に武術は相手に触れる前から始まっています。先程、技の効き、と言いましたが、これは触れる前のことも意味しているんです。そのため、普段の生活でも同様に使えます。

私は、普段は意識の位置を使い分けています。意識の位置をコントロールすることに慣れると、自由自在です。浮いた感じにして相手と同調したりも出来ます。その方が、事が上手く運ぶ時も多々あります。逆に、浮きそうになっても正中心に戻せます。

意識の位置、お腹に移動させて生活してみましょう! もう手放せなくなりますよ。

ここから、少し上級な内容を。

意識を正中心に一致させる、と言いました。では、正中心とは?

もちろん、肥田式強健術で言われている正中心です。これは、身体の物理的中心です。ところが、一般の人には、この正中心は存在していません。だから「正中心?何?」が本音だと思います。

一般的には「丹田」と言われて、お臍の下で、皮膚表面から数センチ奥まった所、と認識されています。

そうなんです、ある体勢(腰腹同量の原理、教則本「正中心練磨へ向けて」)を作らなければ物理的中心である、正中心は現れないんです。

  • 全身を正確に統一(あいまいな表現ですが取り敢えず)させた時の肉体の物理的中心、一方、全身が統一されていないけど誰でも分かる丹田。この時点で、かなり開きがあります。

  • 全身を正確に統一させた結果そこに現れる正中心、自らの意識で定める丹田。

  • 居つきや力みが無い状態の正中心、居つきや力みのある状態で定める丹田。

意識の位置によって体勢は変化します。鍛錬を積むとハッキリと自覚できる様になります。

メルマガアーカイブ 『第9回 肥田式強健術と現代人』より

肥田式強健術は、肥田春充(明治16年~昭和31年)によって創始された健康から更に、強健になるための鍛錬方法です。西暦に直すと、1883年~1956年

 

因みに、大東流合気柔術で有名なお二方、合気道も含めると・・・

  • 武田惣角、1859年~1943年(83)

  • 植芝盛平、1883年~1969年(86)

  • 佐川幸義、1902年~1998年(96)

 

生まれた順に並べると・・・

  • 武田惣角、1859年~1943年(83)

  • 植芝盛平、1883年~1969年(86)12月14日誕

  • 肥田春充、1883年~1956年(72)12月25日誕

  • 佐川幸義、1902年~1998年(96)

 

この様な順番になるんです。意外にも大東流と肥田式と合気道初期は同じ時代だったんですね。大東流と合気道は言わずもがな、肥田春充が、これらに出会ったことを記してある文献は見たことが無いです。そして、植芝盛平と同じ年!今回、メルマガを執筆するのに調べて驚きです!!

強健法なのに、何故上記4人の中で一番短命かは、少し先に話が出て来ます。

 

第一次世界大戦は、1914年~1918年、第二次世界大戦は、1939年~1945年。肥田春充31歳~35歳が第一次世界大戦、56歳~61歳が第二次世界大戦。戦争の時代を生き抜いた人物です。

 

幼少時は学校にも通えず、いつ死んでもおかしくない程の病弱、全身、骨と皮ばかりにやせ細っていました。しかし、健康に強健にならなければ! と一念発起したのが18歳の時。

 

18年間は、病に苦しみながら生きていたんですね。

 

鍛練を続けて22年、40歳にして心身修養の妙諦 "正中心"を体得。ここから数々の能力が開発されました。常軌を逸した力、俊敏性、透視、空中浮揚、長時間計算等々。武術的にも達人と言わしめるものを持ち合わせていましたし、軍所属当時、上官に殴られることは当たり前の時代にもかかわらず、一度も殴られたことが無かったとの逸話もあります。写真を見ると分かる様な気がします。

 

そして、72年間の生涯を閉じました。70歳まで強健体を維持していたそうです。因みに、公開されていませんが絶食による絶命前に、正中心練磨を止めて、みるみる、やせ細ってしまった姿を写真に撮らせたそうです。あまりにも無残な姿のため現在も公開されていません。

 

人類のために全生命を打ち込んで日夜研究したことが無駄であること(透視能力によって未来を知る)、現生での哲学的遍歴が終わり、生きていて死すると同じ状況の中、自ら絶食、絶命を選びました。

 

自殺と捉えている方もいらっしゃいますが違います。全人類の幸福のために、10年以上連続徹夜で全生命を打ち込む努力をした人物です。現代人には、とても理解の及ばない世界だと思います。

 この画像は一般公開なので削除 

では、現代でも肥田春充の様になれるのか? 

これ、誰しも肥田式に興味を持っていれば思うことでしょう。

 

私の恩師の一人、高木一行先生は、この部分は一般公開なので削除 しかし、群を抜いて肥田式が出来る方でした。他の方と言っている内容が違う、実体験を踏まえながら指導されていた(大抵は型だけの指導)。書籍と写真を見れば分かります。

鉄人を創る肥田式強健術 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)高木 一行

肥田式強健術2中心力を究める (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)高木 一行

では、正中心合気道 武芸塾を主催している、あなた(緑川)はどうなんだ? が素直な疑問でしょう。ここから、私と実際に正中心練磨を実践している方達の体験談を書きたいと思います。

 

現在の所では、肥田式をやっていなかった時よりは格段に色々なことが出来る様になっています。上記の超能力は、ありませんが・・・それと武芸塾では「実生活に生かせること」をとても重要視しています。少しでも武術の「術」を応用して有利に楽しく生活できることに主眼を置いています。その方が鍛錬・稽古のモチベーションが続きます。

武術的(強引な力業では無い武術)な面と実生活に於いて、

  • 一般的な人と比べて、見える世界、感知できる世界が違うので、上達が早い

  • 通常では出来ない技も出来る

  • 出来ない人を出来る様に操作することも出来る(触れても触れなくても)

  • 前もって未来を操作し自分に有利な状況にする(良い方にしか使っていません、念のため)

  • そのため以前より自分にとって都合の良い環境が整いやすい

  • 物事の真理・要諦に気付き易くなった

私以外の上級者の体験談ですと

  • 無くしたものが出て来た

  • 以前と比べて体力仕事が異常なほど出来る様になった(詳しく聞くと信じられない仕事量です)

  • 他流派にも通っている方で急速に上達できた

  • 会社で理不尽に怒られそうになっても、街中で因縁を吹っ掛けられそうになっても姿勢を決めると相手が委縮してしまい何事も起こらなかった

 

数えきれない程の効果があります。正中心練磨に移行してから、2,3年しか経っていませんから、凄いと思います。

 

また、触れる前から術・技を深く掛ける(これが通常は出来ないから効かない)ことが出来る様になります。そう、触れていない。これが分かると、相手を上手になるように操作することも出来るし、下手にさせる、パフォーマンスを落とすことも出来る様になります。ただ、この発想を知っても正しい鍛錬(正中心合気道 武芸塾で提唱している鍛錬法)をしなければ、確実な効果はありません。沢山、検証して効果のあるもののみ採用していますので。

 

さらに分かると、繊細精妙な感覚がリアルに感じられるので、目の前に相手がいようがいまいが関係ありません。働き掛けられます。目の前に存在しないと言うことは、肉体があろうが無かろうが、になりますね。これ以上は、ビックリするので止めておきます。

 

何故このようなことが出来るのか? と言いますと、一般的な人は3次元の世界+イメージで、その中で武道やったり日常生活を送ったりしています。正中心練磨を実践している人は、そこより更に この部分は一般公開なので削除 も扱っています。

 

なので、通常では見えないもの、感知できないものまで分かる様になるのです。これ、武芸塾で正中心練磨を実践している方、なんと全員です!武芸塾では、初段から正中心練磨へ移行します。

第10回 『肥田式強健術、時代の違い(電気信号)』より

肥田春充が生きていた時代の第一次世界大戦~第二次世界大戦後(詳細は前回メルマガ)までと、私たち現代の違いを電気信号の観点から考察したいと思います。重要なので、わざと地味なタイトルにしています。

 

なるべく簡単に解説しますので、ついて来て下さい! 電場・磁場等まで考慮すると非常に難解になってしまいますので、簡単に電気や磁気の流れとしましょう。

 

一つ目。

動物の場合、鳥や犬は磁気を読み取り移動しています。なので伝書鳩が成り立つし、迷子になった犬が帰ってきたりもします。視覚、聴覚、触覚、味覚の次に磁覚があり、人間にも少なからず残っているとの研究を発表している学者もいます。

 

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産経新聞参照 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

https://www.sankei.com/article/20190319-6UGPQVLP4BLEDJYGVSX3WW6A4A/

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肥田春充も磁覚を発揮している場面がありました。

 

鉄人を創る肥田式強健術 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)高木 一行

肥田式強健術2中心力を究める (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)高木 一行

 

 

二つ目。

肥田春充が生きていた時代(1883~1956)は勿論、携帯電話の電磁波も存在していません。1882年(春充生誕1年前)に初めての発電所が登場し、電灯は東京を中心に急速に普及し始めます。1930年(春充46歳)頃から、テレビの電波が国内の大学等で研究のために発信され始めます。

 

様々な電波・電磁波にさらされている現代人と比べると、もう、ある意味、別人種に思えてしまいます。

三つ目。​

 この画像は一般公開なので削除 

そこでは無くて、この技術が凄いんです。 信じられない。

 

科学技術によって作られた磁性ナノ粒子が体内に入ると、体内の電気信号を制御しその生物を操作できる所まで研究が進んでいます。実際、動物実験で行動の制御にも成功しています。

 

 

武術の上達と共に(私の場合は正中心練磨に移行してから)、相手の反応=電気信号を感じられる様になりました。

 

例えば、手首を掴まれているとして腕を動かそうとします。すると相手の筋肉から脳へ信号が流れ、脳が危険と察知し腕へ防御するように指令を出す。その流れを観ると、0.5秒以下の瞬間です。

 この画像は一般公開なので削除   站椿功をベースに練功を進めて繊細な感覚が養われると、出来るようになります。

 

人間の持つ自然な電気信号です。ところが、これを乱してしまうのが磁性ナノ粒子の存在です。意念をエネルギーにしているのでは無く、強力な電力で磁性ナノ粒子を活生化させるんですから、そりゃ影響力大です。

 

 

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受賞者一覧 - 日本生物工学会の内容より参照

https://www.sbj.or.jp/awards/awards_terui.html?pdf=2189

2018 年度 生物工学奨励賞(照井賞)受賞

「機能性磁性ナノ粒子の開発と医療技術への応用に関する生物工学的研究」井藤 彰

 

磁性ナノ粒子は魅力的(magnetic)な材料である。磁気特性を利用して,これまでにさまざまな医療分野への応用技術が開発されてきた。薬剤を磁気誘導で患部へ送達 する。そして磁性ナノ粒子を交流磁場で発 熱させるHyperthermia(がん温熱療法)のセッションがオーガナイズされた。それらの分野を柱として,磁性 ナノ粒子の医療応用に関する研究論文数は右肩上がりに 増えている。 磁力は物質を透過して遠隔的に作用するため、磁力で細胞をハンドリングする磁気細胞操作は再生医療や細胞療法といった次世代医療におけるバイオプロセスに応用可能であると考えられる。また、磁性ナノ粒子を用いたがん温熱療法は、患者の体外から磁場照射を行うので非侵襲的な治療が可能であり、さらに温熱を利用した物理的な治療法であるため抗がん剤にみられるような副作用 がない、といった利点がある。

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http://magneuron.eu/参照

MAGNEURONプロジェクトは、パーキンソン病を治療するための細胞機能の磁気作動のための新しい技術を開発することを目的としています。彼らの技術の革新的な概念は、生体機能化された磁性ナノ粒子を使用して細胞の挙動を遠隔制御することです。MAGNEURONは、フランスのキュリー研究所のマチューコッペイ博士が監督を務めています。このプロジェクトには、化学、生化学、生物物理学、ナノサイエンス、神経科学、再生医療などの物理学の分野をカバーする、フランス、ドイツ、英国の6つのパートナーが含まれています。

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これら二つの参照を要約すると、体内や血液に入れることが出来る磁性ナノ粒子が存在し、外部から電磁波で操作することが出来て、照射すれば熱を帯びるし、これは既に医療の分野で研究されていますよ、ということです。上記二つは、皆のために役立つ方に、研究。活用されている例です。

 

 

先程も記載したように、人間は電気信号によって脳からの指令を各部に伝え行動しています。

 

これ程まで、肥田春充が生きた時代と劇的に違う環境で、私たちは何処まで上達し得るのか? やってみないと分かりません。

 

第23回 『肥田式 ゼロ距離から肘打ち』より

正中心練磨(肥田式強健術)を応用し、肘が密着状態からの打撃です。当時はTwitterで公開しただけで、ほとんどの方がご覧になっていないと思い、今回メルマガ配信することにしました。

ワンインチパンチは1インチの隙間がある所からですが、これは密着状態からです。

 

当時の肥田式の原理を用いると、こんなことも出来てしまいます。因みに受け(防御側)は、化勁して技が効きにくい状態、怪我しにくい状態で抵抗しています。

 

この時の技術を応用して、現在の運用法(肥田式)があります。

 

肥田式(正中心練磨)を技に応用する方法は何処にも記載されていないため、そもそも強健術ですので当然ですが、肥田春充の言葉を頼りに、検証・取捨選択して発展させています。

 

中国武術や巷間の技術以上の発想が無いと、肥田春充の発言を再現することが出来ないので、運用法はかなりぶっ飛んでます。

第24回 『流す技術と肥田式』より

流す技術のみ使って色々な技を稽古しました。

 

他の技術でも同様に出来るのですが、その技術(感覚)を習熟させるために限定して稽古します。一つの技術しか出来ないことが、伸びしろ、レベルの低さに繋がりますから。

 

胸を掴まれた所から、どの様に動くか? 動画内の動きは沢山ある中の一つです。

動画前半は流す技術の応用、後半は肥田式の中心力護身法です。

 

流す技術の基本は、横面打ちや突きの捌きです。自分勝手に相手を動かすことなく、相手に反応されない様に技をかけます。そのためには、身体のみならず心に居つきがあると上手く行きません。この動画の型を真似ても出来る様になりません。

 

自分自身の居つき、エネルギーの滞りに気付けるかどうかがキーになりますし、相手に作用させ持続させることもキーとなります。

 

結局、合気に近付いて行くのですが、心のブロック解除が出来ていないと、相手にバレてしまいます。 

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